2011年 10月 13日
「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」観ました!
本当に久しぶりにララで午後から映画を観ました。
「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」です。
1968年に発表され、全5作のシリーズとなった「猿の惑星」シリーズ。このシリーズの原点。
サンフランシスコの製薬会社研究所に勤める神経化学者ウィル(ジェームズ・フランコ)が実験用に観察していた一匹のチンパンジーに驚くべき知能が示された。そのチンパンジーには開発中のアルツハイマー病の新薬が投与されていたが、突如暴れ出し、警備員に射殺されてしまう。だがそのチンパンジーは妊娠しており、ウィルは生まれたばかりの赤ん坊猿を自宅に連れ帰り“シーザー”と名付けて育てることにする。3年後、ウィルのもとですくすくと育ったシーザーは、家の中を縦横無尽に駆け回るようになった。ウィルとシーザーとの間には強い絆が生まれており、同時に母親のチンパンジーの特殊な遺伝子を受け継いだ彼は、類いまれな“知性”を発揮し始めていく。新薬が脳を活性化させる効果を確信したウィルは、研究所から持ち出したその薬をアルツハイマー病の父・チャールズに投与、すると翌朝、彼はそれまで悪化していた病状が嘘のように生気を取り戻す。(goo映画より)
シーザーの賢いこと!
愛らしい表情と危険な様子が交互に描かれていてどきどきはらはら!
アンディ・サーキスが、CG加工によってシーザーになるまでのメイキングも公開されたけど
とにかく人間って本当に類人猿が進化したのねーと思った。そしてNYへつながるラスト・・・。
ウィル役のジェームズ・フランコのスパイダーマンとは違う父思いの哀愁の表情もイイ!
「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」です。
1968年に発表され、全5作のシリーズとなった「猿の惑星」シリーズ。このシリーズの原点。
サンフランシスコの製薬会社研究所に勤める神経化学者ウィル(ジェームズ・フランコ)が実験用に観察していた一匹のチンパンジーに驚くべき知能が示された。そのチンパンジーには開発中のアルツハイマー病の新薬が投与されていたが、突如暴れ出し、警備員に射殺されてしまう。だがそのチンパンジーは妊娠しており、ウィルは生まれたばかりの赤ん坊猿を自宅に連れ帰り“シーザー”と名付けて育てることにする。3年後、ウィルのもとですくすくと育ったシーザーは、家の中を縦横無尽に駆け回るようになった。ウィルとシーザーとの間には強い絆が生まれており、同時に母親のチンパンジーの特殊な遺伝子を受け継いだ彼は、類いまれな“知性”を発揮し始めていく。新薬が脳を活性化させる効果を確信したウィルは、研究所から持ち出したその薬をアルツハイマー病の父・チャールズに投与、すると翌朝、彼はそれまで悪化していた病状が嘘のように生気を取り戻す。(goo映画より)
シーザーの賢いこと!
愛らしい表情と危険な様子が交互に描かれていてどきどきはらはら!
アンディ・サーキスが、CG加工によってシーザーになるまでのメイキングも公開されたけど
とにかく人間って本当に類人猿が進化したのねーと思った。そしてNYへつながるラスト・・・。
ウィル役のジェームズ・フランコのスパイダーマンとは違う父思いの哀愁の表情もイイ!
by mmeirin
| 2011-10-13 12:41
| シネマライフ