2013年 06月 30日
「二流小説家~シリアリスト」観ました&今月のシネマ
邦画づいています。原作に興味があり「二流小説家~シリアリスト」を観ました。
官能小説で身を立てている二流小説家・赤羽一兵のもとに、死刑囚・呉井大悟から手紙が届く。自称写真家の呉井は、モデルとして集めた女性たちを殺し、首を切断して写真を撮った“シリアル・フォト・キラー”と呼ばれる男で、自分の告白本を一兵に書いてよいと言うのだ。その代わりに、自分と呉井に心酔する信者を主人公とした官能小説を書いて欲しいと言う。一兵は三人の女性信者を取材するが、その取材後、彼女たちが殺されてしまい…。(ユナイテッドシネマより)
小説家は上川隆也、死刑囚を武田真治が演じて面会のシーンは迫力ありました。サックス奏者でバラエティでの武田真治とは全然違う鬼気迫る演技でした。名演、素晴らしいっ!
さまざまな登場人物で、飽きさせない濃い内容の映画でした。
6月もおしまいです。早いっ
<映画館>「二流小説家~シリアリスト」
<テレビ>「ミラル」「セブン」「CUT」「ラム・ダイアリー」「フライペーパー!史上最低の銀行強盗」今月は6本でした。
官能小説で身を立てている二流小説家・赤羽一兵のもとに、死刑囚・呉井大悟から手紙が届く。自称写真家の呉井は、モデルとして集めた女性たちを殺し、首を切断して写真を撮った“シリアル・フォト・キラー”と呼ばれる男で、自分の告白本を一兵に書いてよいと言うのだ。その代わりに、自分と呉井に心酔する信者を主人公とした官能小説を書いて欲しいと言う。一兵は三人の女性信者を取材するが、その取材後、彼女たちが殺されてしまい…。(ユナイテッドシネマより)
小説家は上川隆也、死刑囚を武田真治が演じて面会のシーンは迫力ありました。サックス奏者でバラエティでの武田真治とは全然違う鬼気迫る演技でした。名演、素晴らしいっ!
さまざまな登場人物で、飽きさせない濃い内容の映画でした。
6月もおしまいです。早いっ
<映画館>「二流小説家~シリアリスト」
<テレビ>「ミラル」「セブン」「CUT」「ラム・ダイアリー」「フライペーパー!史上最低の銀行強盗」今月は6本でした。
by mmeirin
| 2013-06-30 18:57
| シネマライフ